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ほくろでお悩みの方必見!病院でお手軽治療

様々な方法があります

カウンセリング

状態に応じて選択しよう

ほくろは、医学的には色素細胞母斑と呼ばれる黒あざの一種で、直径一センチ未満のものの俗称です。一人数十個はほくろを持っているといわれ、生まれたばかりではほとんどないのですが、年齢を重ねるにつれて次第に個数も増えていってしまいます。病変といってもほとんどは治療の必要はないものなのですが、顔など目立つ位置にあれば、コンプレックスになってしまうこともあります。そのような場合は、美容クリニックや皮膚科などで切除してもらうことも可能です。ただし、単なるほくろではなく、皮膚がんなど悪性のものであることもありますので、事前に検査を受けることが一般的です。もちろん良性であっても、美容的に切除することができます。また、悪性のものや放置していると危険になる場合には、健康保険を使用することもできます。しかし、美容クリニックの中には保険診療は受けられない場合もありますので、事前に確認しておきましょう。保険診療の場合は、メスによる切開術がメインの治療方法になります。そのため、自費にするか保険にするかは医師などとよく相談して選択しましょう。また、ほくろの切除方法には二種類があります。比較的大きなほくろや悪性のほくろを切除するときに用いられるのが切除縫合法です。線状に皮膚を切り取って、糸で縫い合わせます。この方法では、傷跡が残ってしまうことがありますが、根元から完全に除去できるので、再発するリスクはありません。そして、数か月後には傷は目立たなくなります。もう一つの方法は、ほくろの丸に沿ってくりぬいたり、レーザーで焼いたりして、組織だけを取り除く方法です。こちらは、縫合はしませんので、切除縫合法の時のような線上の傷跡は残らないため、傷の治りの短期間で済むことが多いです。皮膚をくりぬく方法は、治療部位が凹んでしまうことがありますが、しっかりと切除することが出来ます。顔のほくろですと傷跡を最小限にしたい、すぐに傷跡を目立たなくしたいと思う方も多いのはないでしょうか。その場合におすすめなのが、レーザーや電気メスによる治療方法です。レーザー治療では、レーザー照射によって細胞を破壊したり、電気メスで削ります。よく使用されているのが水分に反応する炭酸ガスレーザーで、細胞を削ります。また、最近では削らないレーザー治療が用いられることもあります。Qスイッチレーザーは、黒色のメラニン色素に反応して、数回のピンポイントのレーザー照射によってほくろの色を薄くしていきます。削らないレーザー治療の場合ですと、傷跡がほとんど目立たず、治療できることが魅力です。治療による痛みも、瞬間的な痛みのみで麻酔も必要ないほどです。ほくろの切除にはこのように様々な方法があります。大きさや状態をしっかり判断して、選択しましょう。

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